この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。
「夏の俳句」について書いた記事をまとめました。
夏の風物詩をテーマにしたものを、まずはご紹介します。
(1)夏の風物詩を使った俳句
花火・朝顔・風鈴・金魚・蝉を題材にした俳句を選びました。
花火と朝顔は7~8月の題材ですが「秋の季語」です。
間違えやすい「季語」は、こちらで例をあげてお伝えしています。
↓
正岡子規以降の近現代の俳人中心に厳選しました。
(2)芭蕉・蕪村・一茶・子規などの「夏の俳句」
江戸時代の「三大俳人」松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶と明治のビッグな俳人・正岡子規の作品を中心に、夏の季語を使った有名俳句を紹介しています。