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こんにちは。
 
 
天気予報で、ときどき「今日は大寒です」とか「立春です」なんて言葉を耳にすることがありますね。
 
 
「冬至」のときには、ゆず湯に入るカピバラさんの映像なんかも流れたりしてほのぼのです~(*´ω`*)
 
 
「大寒」「立春」「冬至」という言葉、これらは、すべて「二十四節気」のひとつなんですよ。

 
 

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2019年の「立春」は?

 

 
「節分の日」というのは、季節の変わり目のことでした。その「節分」の次の日が「立春」なのですよ。
 
 
「立春」は「二十四節気」の中でも一年のはじまり、つまりお正月と同じように考えられる日です。
 
 
そして、
 

2019年の「立春」は2月4日(月)

 
です。
 
 
ここのところずっと節分が2月3日だったので、勘違いしそですが、実は、節分も立春もいつも同じ日にちとは限らないのです。昨年も、節分2月3日でしたね、そういえば…。
 
 
1985年から2020年まです~っと2月4日なのですが、2021年の立春は2月3日になります。「節分の日」は「立春」の前日なので、同じように2021年には1日ずれて2月2日になりますよ。
 
 
「立春」は「二十四節気」の中の「大寒(だいかん)」と「雨水(うすい)」の間の期間になります。
 
 
この日は、「冬至」と「春分」の中間に当たる日でもあるんですね。この日から冬が終わって、だんだん暖かなり春に近づいていきますよという意味のある日です。
 
 
天文学的には地球と太陽との角度が315°に来た瞬間の日が「立春」といわれます。なんだか急に天体のになってしまいましたけど、この角度がだんだんずれてくるということなのです。過去には、立春が2月5日だった年もありますよ。

 
 

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「立春大吉」とは?

 

 

「立春大吉」の「お札」について

 
「立春」の日に家の玄関に「立春大吉」と書いたお札を貼ってあるのを、見たことがあるでしょうか?
 
 
私は実は見たことがありません。地域によるのかもしれませんね。この「お札」は「厄除け」なのだそうですよ。
 
 
なぜこんな「お札」を貼るのかというと、それは「お札」に書かれた「言葉」に、ある効力があると信じられているからなのです。「お札」には縦書きで「立春大吉」と書かれています。
 
 
この「お札」、真ん中に線を引いてみると、すべての文字が見事に左右対称になるんですよ。つまり、表裏どちらから見ても同じなのです。
 
 
だから、もし鬼が家に入ってきても「お札」を裏から見て、「あっ、まだこの家に入ってなかった!」と勘違いして、入ったつもりで出ていくのだといわれています。そんな勘違いをするかもしれないと思う発想が、おもしろいです。

 
 

「立春大吉」の貼り方

 

 
実は、「立春大吉」のお札は禅宗、曹洞宗のお寺で作られるので、檀家に配るだけというお寺も多いのです。
 
 
お寺によっては、郵送で送ってくれるところもありますが、自分で書いて貼ってもOKなのですよ。
 
 
「お札」は福を招いて1年間災難に遭わないといわれる縁起物なので、自分で墨で書くのもよいかもしれませんね。一般的には玄関に向かって右側の目線の位置(鬼が来たとき見えやすい位置)、または神棚や家の鬼門(北東)の場所に貼るようです。
 
 
私は信心(迷信?)深くないので、こういうことはしないけど、福を呼ぶおまじないとして貼るのもおもしろいと思います。

 
 
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