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こんにちは~、このかです。
 
心を穏やかにさせて、頭脳をクリアにさせるために、「瞑想」や「マインドフルネス」は、今では、とっても有効なものと考えられています。
 
でもね、その反面、大きな危険性もはらんでいるといわれるのですよ。
また、なぜか「瞑想」に向いていなくて、やろうと思っても集中できないって人もいます。
 
「瞑想」は、実は、人によって向き不向きがあるのです。
ですから、今回は、瞑想をしないほうがよい人、「瞑想の危険性」について、お話ししますね。

 

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瞑想が苦手な人

 
瞑想は、道具もいらなければ、スキルもいらない、ただ目を閉じてゆったりと心を静めるだけで取り組めるという、とっても始めやすいものですが、やっぱり、向き不向きがあります。
 
瞑想の場合は、その人の「脳」のタイプによって、それが決まるといわれていますよ。

 

左脳型の人

 
大雑把にいうと、物事を理詰めで考えることが多い人、感覚ではなく理屈で物事をとらがちな人は、瞑想に向いていません。
 
いわゆる、「左脳思考型、理論型」の人のことです。
 
理論型の人で高い能力、スキルを持つ人は、バリバリ仕事して、四六時中、常にいろんな物事を考えています。
こういうタイプの人は、たいてい「ぼ~~~っ」とすることが、苦手です。
つまり、「無」の状態になりにくいんですね。
 
また、想像力に欠ける人や瞑想効果を信じない人、すぐに高い効果を期待する人も、向いていません。
 
そんなタイプの人は、無理にがんばってやらなくてもいいと思うんです。
 
でも、最近はやりの米国式「マインドフルネス」は、実は、左脳優位のハイスペックな人を対象とした瞑想です。常に脳を使っている人は、実際、脳が過労状態の場合が多いので、上手に行うと高い効果を得られると思いますよ。
 
多くの成功した実業家やスポーツ選手が取り組んでいることから、科学的な根拠もあると分かります。
 
「ペンタゴン式マインドフルネス」についての説明は、こちらです。(^^)
  ↓  ↓  ↓


 
 

瞑想をすると危険な人

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瞑想が目指すのは、「無の境地」ですが、それに取り組むと、「自分の内面に意識が向きやすい」という状態になります。
 
ですから、うつ病など心の病を抱えている人は、医師の許可なしに取り組んではいけないとされていますよ。

 

(1)禅病(ぜんびょう)

 
瞑想中、人によっては、急に泣き出したり飛び出したりしたり、幻聴・幻覚などが起こる場合があります。
 
また、頭痛や吐き気、発熱、体の震えなど、体に異変を感じる場合もあるのだそうです。
 
これらは、「自律神経」に影響を受けたときの心身の反応で、「禅病(ぜんびょう)」といわれます。
 
「禅病」の原因は、「気」が頭に偏ることによって頭痛や精神不安定が起こる「偏差(へんさ)」ではないかとか、交感神経から急に副交感神経に切り替わったために起こる一時的な症状ではないかと考えられています。
 
何といっても、はっきりと目に見えない精神的なものなので、科学的な実証が難しいのです。
 
分かっているのは、精神的に不安定なときや、自律神経の機能が弱っている人が、かかりやすいということです。
 
ですから、心身ともに健康な状態で行うようにしましょう。
そして、もしも異変を感じたら、すぐに「瞑想」をやめてくださいね。

 

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(2)魔境の体験

 
関心が自分の内側に向きすぎている人、スピリチュアルにはまっている人は、内外のバランスを崩しやすいマインドを持っています。心の内側で起こることと、社会や世間などの自分の外側で起こることとのバランスが崩れると、たいへん危険なのですよ。
 
そういう状況下では、「神様」や「天使」、また「悪魔」などを見たり、その声が聞こえたりする(幻覚・幻聴)ことがあります。
 
この状態が「魔境」とよばれるものです。
なんだか怖ろしい言葉ですね。(´Д`)
 
このときの幻覚・幻聴は、外部からくるものではなく、実は、自分の脳内イメージからの「妄想」なのですよ。
「妄想」は、瞑想中には滅すべきものなので、こんなのにとらわれてはいけません。
 
でも、瞑想にスピリチュアルなものを求めてしまうと、この「妄想」を「瞑想効果」と取り違えてしまう場合があるのです。
 
自分は他の人とは魂のレベルが違うとか、周波数の違うものが見えるとか思ってしまう人は、要注意です。また、「神との交信」を潜在意識レベルで望んでいる人なども危ないです。
 
「妄想」を「神のお告げ」と信じ、自分は「神の使徒」(または「神」)だと思い込んでしまう場合も、実際にあります。実は、カルト集団の教祖の多くがこのケースなのですよ。社会的にも、すごく危険な存在だと分かりますね。
 
私は、スピリチュアルなものを否定しるわけではありません。
逆に、人智を超えた大いなる自然のパワー、科学で実証出来ていないものは、この世にたくさん存在していると思います。
 
ただ、瞑想するときには、自分の内面に意識を向けすぎると危険だということを、知っておくは大事だと思っています。
 ↓  ↓  ↓


 

 

長時間行う危険性

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瞑想を「長時間」行うことは、すべての人にとって危険な行為です。
 
瞑想は、自律神経や脳内の神経伝達物質に作用するので、興奮状態やうつなど心身の異常を引き起こす可能性があるからなのです。
 
上手に行うと気分がスッキリするので、時間のある日や暇なときなど長時間続けたくなることがあります。
でも、瞑想は、あくまで普段の生活を豊かにするための手段なので、一日に何度もやったり、何時間も続けるのは、よくありません。
 
そのうち、心の内面に向かいすぎて「禅病」や「魔境」のような状態になる恐れがあるからです。
 
1日1~2回、15分ずつぐらいで十分効果が見られます。
こちらの記事も、参考にどうぞ。安全な瞑想法について書いています♪
  ↓  ↓  ↓


 

 

おわりに

 
何事も使い方次第で薬にも毒にもなります。
 
よく効く「薬」も、使用法や量を間違えると「毒」になるといわれますね。
 
瞑想も同じで、呼吸法を間違えたり自分の内面を見つめすぎたりすると、「毒」(有害)になります。
 
大切なのは、こういう危険性があるという事を、しっかり頭に入れておくことだと思います。

 

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