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おけいこ始めに、まず必要なものは、まず二つ、花ばさみ花袋です。

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花ばさみと花袋

花ばさみ



花の茎や枝を切るためのはさみです。

体験レッスンでは、たいていの教室では貸してくれます。

松や梅など枝ものを切るのは、結構力がいります。
ですから、花ばさみは、普通のはさみよりかなり丈夫にできています。

上の写真は私の物ですが、他にも持つところがプラスチックでもっと大きい、
工作用のはさみのような形のもあります。
小学生の生徒さんなどは、そのほうが使いやすいでしょう。

ちなみに、私は左利きなので左利き用のはさみを使っているのですが、
右利き用でも大丈夫な気がします。
(普通のはさみは、右利き用を左で使ってますから。)

流派によって専用のはさみを使うところがあるかもしれませんが、
「小原流」は市販のものも可です。
若い人が始めるときなど、先生は、
「お母さんが、昔お花を習っていたときのはさみがまだあるなら、
それを使ったらいいよ。」
とおっしゃります。
金属製なので、長持ちするようです。

費用は材質によりますが、2500円ぐらいからあります(小原流の場合)。
一番安価なものでも、しっかりしているので充分だと思いますよ。


花袋



いけ終わった後の濡れた花を、
持って帰るときに入れるナイロン製の袋です。

いけばなは、背高くいけることが多いので、袋も長細い形をしています。

計ってみたところ、長さ65cmで幅が25cmぐらいでした。
写真は、真ん中で折り曲げています。

パステルカラーのきれいな色にフラワー柄といった、
かわいらしいものが多いです。
私のは水色にスズランで、体験後即入会特典として、先生にいただきました。
5種類ぐらいの中から選ばせてもらいましたよ。

私は、普段バッグは無地の地味なものしか持たないのですが、
花を入れるとなるとこれぐらい華やかなほうがいいなと思っています。
もちろん、黒一色とか黒地に白ドットなどのシックなものもあります。
1000円前後です。
お好みで。

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あれば便利なもの

習っていくうちに、ほしくなってくるものができ、必要なものもわかってきます。
家でいけ直して、テーブルの上に同じように飾りたいと思い始めたら、お花専用の器(花器)花留めがほしくなるでしょう。

花器

大きく分けると、なげいれ花をいける縦長の花瓶と、花を剣山に差していける浅くて広い水盤があります。
それぞれ大きさや形、色。材質のバリエーションが幅広いので、選ぶ楽しみがあります。

花留め
剣山七宝など、浅い水盤に花をいけるときに差して留める器具です。



こちらは私の初めての剣山です。

全面に鋭い針がついていて、そこに差して留めます。
こちらは丸形ですが、楕円や長方形、扇形や菱形のものもあります。
かなり重くて触ると痛いので、取り扱いに注意が必要です。

七宝や亀甲など吉兆モチーフを形どった花留めもあります。
剣山のように針でバシッと留めないので上級者が使います。(小原流の場合)

その他には、細い茎を束ねるときなどに便利な緑色のマスキングテープや
ワイヤーなどの小さな道具類などがあります。

 

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