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1~2月は受験シーズンなので、受験生はお正月も返上で学習ですね。
こういう経験は、後で思い返すとよい思い出になるので、しっかり取り組むとよいと思います。
しかし、気晴らしに初詣には行きたいなと思うなら、学業成就のご利益のある神社などいかがでしょう。
今回は、京都の学問の神様を紹介します。(´・ω・)

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学業成就・合格祈願のご利益

合格祈願で有名な神社は、平安時代の秀才・菅原道真や江戸時代の国学者・荷田春満など、頭の良い人が主祭神の神社が多いです。
ご祭神にあやかるという意味なのでしょう。

天運を引き寄せるためにも、機会があれば真剣に祈願するのもよいのでは。
ご利益があれば、できればもう一度お礼にお参りに行くとよいですよ。
神様へのマナーです。

北野天満宮

京都フリー写真素材
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関西で学業成就の神様といえば、まずはここ!
学問の神様・菅原道真を祀る神社です。
毎年大勢の受験生・修学旅行生が訪れます。
桃山建築の社殿は国宝で東門など重要文化財もあります。
毎月25日の縁日は「天神さん」として多くの人に親しまれ、梅の名所なので「梅花祭」はよく知られています。

 

北野天満宮のアクセス情報や梅花祭はこちらを参考に♪↓

 

菅原道真公の歌は「百人一首」にも選ばれました♪↓

錦天満宮

こちらも菅原道真を祀り「錦の天神さん」として親しまれている神社です。京の台所、錦市場の東端に位置しています。ほとんど市場の中ですよ。
庶民の信仰され、学業だけでなく厄除けや商売繁盛のご利益で知られています。

1000年ごろ、菅原道真の旧邸菅原院の旧殿を源融の六条河原院跡地に移して歓喜寺とした際に、道真の霊を祀って鎮守社としたのが始まりです。
その後、豊臣秀吉の都市計画のため、現在地に移りました。

境内末社に源融(みなもとのとおる)を祀る「塩竃社」や、床浦社・日ノ出稲荷社などがある。場所柄多くの人たちでにぎわいます。
約200坪の境内には四季折々の花々が咲き、京の名水にも選ばれた「錦の水」が湧き出ています。

 

源融の贅沢生活はこちら!↓

 

【住所】京都府京都市中京区新京極中之町537
【交通アクセス】河原町(京都府)駅[9(阪急)]から徒歩約1分
【問い合わせ】075-231-5732

東丸神社(伏見稲荷大社)

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伏見稲荷境内社にある東丸神社です。荷田春満(かだのあずままろ)を祀る神社です。
荷田春満は江戸中期の国学者で、 京都伏見稲荷の神官の子として生まれました。家学の神道と歌道を学んで霊元天皇の皇子の教師を務め、その後江戸幕府に仕えます。
神道・歌道・国学を広めた事から「国学四大人」の筆頭と言われる俊才です。門下に賀茂真淵がいます。
赤穂浪士討ち入りの際、知友であった大石内蔵助に助言を行ったといわれています。

伏見稲荷大社の詳細とアクセス情報はこちらです♪↓

車折神社

平安時代後期の儒学者、清原頼業を祀っている神社です。社名は後嵯峨天皇の牛車の引捧が社前で折れたことに由来します。

境内の芸能神社には芸の上達を願い、芸能人も多く参拝します。諸願成就の御神徳があるという神石が有名です。参詣者は石を持帰って祈願成就のとき倍にして返す風習があります。パワースポットとして、メディアに取り上げられることも多い神社です。

【住所】京都市右京区嵯峨朝日町23
【交通アクセス】京福電車車折駅下車徒歩約1分 市バス・京都バス車折神社前下車徒歩約1分
【拝観時間】8時~17時、駐車場:有/無料

熊野若王子神社

「熊野神社」「新熊野神社」とともに「京都三熊野」のひとつです。元は1160年に後白河法皇が、禅林寺(永観堂)の守護神として熊野権現を勧請して祈願所とした正東山若王子の鎮守でした。
その後、明治の「神仏分離」の際に、ここだけが残ったのです。
明治時代には、境内に本宮・新宮・那智・若宮などがありましたが、荒廃して現在は一社相殿のみ残っています。

 

熊野若王子神社【住所】京都府京都市左京区若王子町2
【交通アクセス】「京都」駅から市バス「永観堂前」下車、徒歩約5分
【開門時間】参拝自由
【電話番号】075-771-7420

白峯神社

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白峯神宮は、学問というよりスポーツ上達祈願のご利益があります。
蹴鞠の名手だった藤原成通の子孫・飛鳥井家の屋敷跡地に社地があり、鞠の守護神である「精大明神」が祀られているので、球技の上達・必勝祈願のため、多くの参拝客が訪れます。
プロスポーツ選手の参拝も多いです。

 

白峯神宮の主祭神は、なんと崇徳上皇です♪↓

 

 
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