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こんにちは。
 
通信教育で学力を上げる、学習を補強するのに私がおすすめの教材は、コーチのように寄り添ってくれる教材です。
 
 
その中でも定評のあるZ会と進研ゼミ、この2つは老舗的な会社なので、過去のデータがたくさんありお客様のためになるように試行錯誤が繰り返されているという魅力があります。
 
 
私が子供の頃もやってましたから。そして、私は今の作文教室で講師をする前に、実はZ会で添削の仕事をしてました。(←マジです)
 
 
もう10年以上も前のことですが、Z会の添削講師になるのはかなりめんどくさかったですよ。複数の審査がありますし、研修もありました。(今は知りません)
 
 
はっきりいって「子供の勉強の添削にこんなに学力いる?」と思うほどです。大学生の頃やってた塾講師のバイトのほうが、ずーっと適当で楽でした。
 
 
でも、学ぶ側としてそれを考えると、かなり信用できると思えるのです。
 
 
Z会は自分も娘も受講していたので本気でおすすめなのですが、きちんとしたプログラムがあるだけに誰にでも合うという教材ではありません。
 
 
Z会の教材は、大学受験をターゲットにした学習向けだと私は思っています。
 
 
基礎学力を土台から見直したい人には、進研ゼミのほうが続けやすいと思いますよ。

 
 

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ここがおすすめZ会!

 
 
Z会をおすすめする理由は、1にも2にも問題が良問だからです。
 
 
単純に、いい問題だからです。
 
 
やはり私は「国語」の教材にじ~っくり目をとおすのですが、
 
 
読解力
記述力
語彙力

 
 
この3つすべてを自然に学習しながら身につけられるようにできています。
 
 
これらすべてが大切ですが、特に大事なのは「読解力」です。これが養われることで記述力も身についてきます。
 
 
記述はアウトプットですからね。
 
 
そして、添削問題の解説が、とても詳しくてわかりやすいのです。
 
 
市販の問題集を選ぶときも同じですが、「解説」の出来が学習に大きく作用します。
 
 
通信教育は先生不在なので、わからないときにすぐに聞くということができませんね。だからこそ、「解説」が非常に大切なのです。
 
 
Z会は、それが秀逸なんですよ。

 
 

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Z会中学生 中高一貫コース

 

【出典元:https://www.zkai.co.jp】

 
Z会は難関大学受験に強いことで知られる通信教育です。
 
 
東大・京大など最難関大学合格実績に力を入れていることからも、高学力の生徒に向いている教材なのは明らかなのです。
 
 
ちなみに、2018年度のZ会会員合格実績は、東京大学1,068人、京都大学940人、他の予備校や塾、通信教育を圧倒しています。(予備校と併用している人も多い)
 
 
この「中高一貫コース」は進度の早い中高一貫校に通う中学生向けのコースで、中学校での授業やテスト対策ではなく、大学受験をゴールに見据えた教材です。
 
 
ハイレベルな中高一貫校(進学校)のカリキュラムは、たいてい5年(高2まで)で高校3年生までのすべての学習を終え、残りの1年で演習中心の受験対策に切り替わります。
 
 
理系と文系の生徒では学習内容がかなり違うので、そのほうが効率的に学習を進められるのです。
 
 
学習科目は「英語」「数学」「国語」の3教科とZ会オリジナルの「総合」の講座がありますよ。
 
 
映像授業、確認問題など工夫された問題と徹底的な添削指導を1カ月の2回繰り返し、知識を定着させていく学習法です。
 
 
今、資料請求をすると、学習情報誌「中学生のためのZ会式勉強法」「これからの大学入試の教科書」「Z会がわかる」の3冊がプレゼントされますよ♪
 
 
【中学生のためのZ会の通信教育】

 

 
 

Z会の教材の特徴★レベルは3つ

 

【出典元:https://www.zkai.co.jp】

 
Z会は大学受験まで見越したカリキュラムを組んでいます。
 
 
学べる教科は「英語」「数学」「国語」「総合」で、1教科から受講可能です。
 
 
そして、「英語」「数学」「国語ともに、それぞれ3つのレベルに分かれています。レベルは各教科ごとに別々に選ぶことができて毎月変更できるので、学力に合わせて柔軟に取り組むことができますよ。
 
 
Z会オリジナルの「総合」という教科は、2020年の大学入試改革とこれからの社会で必要とされる力を身に付けるための講座となっています。
 
 
こちらは丸暗記や公式に当てはめるような演習ではなく1つの問題を様々な視点でとらえ自分の頭考える力を養成するという学習内容です。
 
 
「総合」の講座の添削問題は、「200~400字程度」の文章での回答が基本です。
 
 
そして、「総合問題」には正解がないものもあります。実際の社会の問題では正解のないことはよくありますね。
 
 
添削者は生徒の出した結論ではなくプロセス(考え方)を評価する指導なのです。これは、今後の教育ですごく大切な事だと思いますよ!
 
 
「問題提起力」「分析力」「問題解決力」など通常の教科とは全く異なる能力をはかる添削なので、指導するのもおもしろそうです。生徒さんのの回答を見てみたいです。
 
 
これからの時代に必須の学力だと思いますよ。
 
 
ちなみに、私が娘を大学付属校に進学させたのは、点取りゲームのような受験用の勉強ばかりさせたくなかったからです。(←過去、自分が親に強いられて、こういう勉強に意味はあるのかと疑問に思ったから)
 
 
付属校は、このZ会の「総合」のような大学の授業のような勉強が多いです。(教師の意識が大学講師に近いです)
 
 
社会問題を「問題提起」から自分で考えさせ、その原因を追究して対策を立てるまでを1つの「レポート」としてアウトプットさせる、
 
 
2つの考え方のどちらかに立ってディベート(討論)させるという授業が多く、社会に出てから役立ちそうです。

 
 

Z会の学習の進め方

 

 
Z会中学生の中高一貫校コースの最終目標は大学受験の志望校合格ですが、日々こなす日課は中学校の授業対策や定期テスト対策も考えられていて、真の実力を養成するためのカリキュラムが組まれています。
 
 
提出は「映像授業」「確認問題」「添削問題」1カ月に2回です。
 
 
「映像授業」はパソコンやiPadを使っていつでもどこでも何度でも見られるため、効率よく単元の学習を進められます。
 
 
また、問題は「1問1答形式」で「反復学習」を行うことが基本です。
 
 
添削指導が返ってきたら復習します。通信教育だけでなく、学習したことを長期記憶として定着させるには「反復学習」が不可欠です。つまり「復習」が肝心なのです。
 
 
添削指導では、ミスの原因やどのように書くと高得点になるのかなどの具体的なアドバイスがあります。
 
 
問題を提出したら最後ではなく、帰ってからの復習も同じだけしっかり取り組みましょう。それが学力アップの秘訣ですよ。

 
 

「iPad」と「テキスト」の学習方法の違い

 

 
Z会「中高一貫コース」には、iPadスタイルテキストスタイルの2つのスタイルがあります。
 
 
それぞれにメリットがありますが、そんなに大きくは変わりません。大きな違いは、添削問題の返却される日数です。
 
 
iPadスタイルの場合、紙に書いた答案をiPadで撮影して送信します。そして、iPad上に添削された答案が約3日後に返却されます。
 
 
テキストスタイルの場合は、答案を郵送します。返送はZ会に到着してから約4日後なので、iPadスタイルより日数がかかりますよ。
 
 
私の作文添削もPC送信と郵送の生徒がいますが、ポスト投函の場合、土日祝をはさむと近場でも届くのに2日以上かかります。ですから、投函から返却までは都市部でも1週間前後かかるでしょう。
 
 
添削問題に取り組む前には、「ウォーミングアップ」の教材で課題に対するアプローチの仕方や思考の広げ方を学びます。
 
 
実は、これがとても大切です! 
 
 
「ウォーミングアップ」→「添削問題」
 
 
始めにアプローチ法を頭に入れてから問題に取り組む、この流れを徹底させましょう!
 
 
ウォーミングアップで学習した内容や添削問題を考えるための論点は、会員専用サイトに投稿して他の会員と共有することができますよ。
 
 
こういうのも1人で学習を進める通信制には心強いです。積極的に活用しましょう。

 
 

Z会中学生・中高一貫コースの教材内容

 

 
【Z会の教材】
 
●毎月
・映像授業「Z Study添削問題編」と「Z Study解答解説編」各教科 1冊ずつ
・テキストスタイルでも映像授業はPCで視聴可能です!
 
●その他
・「Z Studyサポート」「Z Studyサポート演習問題集」「実技4教科マスターBOOK」
・「実力判定Vテスト」年3回
・サマープログラム・ウインタープログラム
・情報誌「ゼットキューブ」年3回
 
●学習科目
・「国語」「数学」「英語」「総合」(1教科から受講可能)
 
●授業料(1カ月税込)
・本科(英語・数学・国語)1教科3,980円
・本科(総合)3,480円
 
※1年一括払いは15%引き・6か月一括払いは5%引き
iPadスタイル・テキストスタイルとも同額です(iPad代は含まず)
 
※海外受講可
iPadスタイルはAppStoreの対応地域で受講可能。
テキストスタイルは国際宅配便でお届けします。
 
 
各教科毎月1冊にまとめられているので、集中して取り組みやすいですね。
 
 
今、無料の教材サンプル&資料請求を申し込むと、学習情報誌「中学生のためのZ会式勉強法」「これからの大学入試の教科書」「Z会がわかる」の3冊がプレゼントされます。
 
 
【中学生のためのZ会の通信教育】

 

 

おわりに

 

 
中学生、高校生の学習教材の選び方は、とにかく本人の学力に合ったもの、そして、教材の雰囲気が好きと思えることだと思います。
 
 
ですから、まずは事前に教材サンプルに取り組むんでいただきたいです。
 
 
子供の伸びしろは、教材次第で変わることもありますから、とても大切なことだと思います。

 
 
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