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こんにちは、このかです。
 
 
「医食同源」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?
日頃からバランスの取れたおいしい食事をとることで、病気を予防し、治療しようとする考え方のことをいいます。
 
もともと中国の薬膳の思想から日本に伝わった考え方なのですが、「医食同源」という言葉は、日本で作られたのです。
 
 
食べ物は体を作るものなので、とても大切です。
今年は、「医食同源」を意識して暮らしていこうと思うのでした。
 
 
健康で気になる事は、まず特に女性は「心身の冷え」を予防するのが大切ということです。でも、最近は男性の冷え性も多く、冷房で夏も冷えるので、一年中悩まされる人が多いのです。
 
 
私は、例のサジーとジムでかなり改善されているのですが、今度は、屋内と屋外の寒暖差に喉がやられて、風邪気味です。
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寒暖差アレルギーは免疫力の低い人がなりやすいのです。そして、免疫力は、体が冷えると低下します。
 
 
食事や生活習慣で、できるだけ改善していきましょう。

 
 

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東洋医学の冷えの3つの原因

 

 
冷え性の歴史?は古く、1700年前には、もうお薬があったといわれていますよ。
 
 
そんな昔から、冷え性で悩む人がたくさんいたということですね。
 
 
中国の『傷寒論』という書物に冷え性によい薬膳として、「当帰生姜羊肉湯(とうきしょうきょうようにくとう)」というものが載っているのです。
 
 
その名のとおり、羊肉と生姜が入った温かいスープなのですが、今でも中国の家庭でよく作られるのだそうですよ。
 
 
東洋医学では、1700年前には冷えの原因を3つに分類しています。
 
(1)気虚(新陳代謝の低下)
(2)瘀血(血液循環の低下)
(3)水毒(胃腸機能の低下)

 
ストレスや過労で気のエネルギーが不足すると、自律神経が乱れて新陳代謝が低下します。
 
 
血のめぐりが悪いタイプは、女性に多いです。
 
 
水毒は、体内の水はけが悪い状態になっています。胃腸など内臓機能の低下が原因でなります。
 
 
これらの不調を正常にするために必要な栄養素が含まれた食品を、積極的にとるとよいのです。

 
 

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虚証の人は体を「温める食品」を摂る

 

 
体力がなく、やせ型で低血圧気味の虚証の人は、「気」のエネルギーを高めることが大切です。
 
 
そこで、和薬膳では、それを「補陽温腎」といいます。体を温める温熱性食品や、造血作用のある食べ物を、積極的に摂るとよいと考えるのです。
 
 
具体的には、牛肉、サンマ、ニンジン、カボチャ、玉ねぎ、ニンニク、ニラ、小松菜などです。

 
 

実証の人は「血液サラサラ効果」のある食品を摂る

 

 
体格はがっちりしていて顔色のよい、活動的な実証タイプの人は、血液をサラサラにする食品、つまり、血のめぐりを助けてくれる食品を積極的にとるとよいです。サケ、カキ、納豆、キャベツ、レンコン、ほうれん草、トマト、カリフラワーなどですよ。
 
 
また、抗ストレス食品も、おすすめです。豚肉、海苔、納豆、豆乳、アサリなどの貝類です。
 
 

 
 

体を冷やす控えたい食品

 

 
体を冷やす食品は、自然のものならそんなに神経質にならなくてよいですが、化学調味料や砂糖は、冷え性さんは注意しましょうね。
 
 
冷たい飲み物、南国原産のフルーツや夏に旬をむかえる食品(ナス・キュウリ)などは、体を冷やします。また、アクの強い食品(山菜、タケノコ、カニ、ウニ)も、あまりたくさん食べないほうがよいです。
 
 
スイーツ好きな女子が気をつけたいのが、動物性脂肪を多く含むケーキなどの洋菓子です。美味しいですね。食べるなと言われても、私は無理ですよ。こういうのは程度の問題です。
 
 
毎日ケーキを食べるなんてことをしなければ、大丈夫だと思います。でも、砂糖の害はかなり大きいと思われるので、知識として持っておくのは大切なことだと思います。

 
 

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