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盆栽をはじめてみたい・・・。
でも、どれを選んだらよいかわからない・・・。
 
どんなことでも、初めは勝手が分かりませんね。
身近に詳しい人がいるなら、教えてもらうのが一番です。
そういう人がいない場合は、まず初心者用のハウツー本を、一冊読むことをおすすめします。
 
図書館にも、たくさんありますよ。
 
趣味なので、「好きなもの」を1番の選ぶポイントにすべきだと思います。
また、初めは立派に出来上がっているものではなく、安価な苗から育てるのがよいと思います。
 
種類によって、初心者には取り扱いが難しいものもあります。
やはり、初めは「育てやすいもの」というのも大切な基準です。
 
今回は、盆栽のサイズと種類について、お話しします。

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盆栽のサイズ

盆栽のサイズは、主に「樹木の高さ」で分けられます。
大きいから難しい、ミニ盆栽だから簡単というわけではありません。
 
小さい盆栽は、土が少ないので水やりを忘れるとすぐに弱ります。
結構、手入れに手間がかかるのです。
 
● 大品盆栽 ー 樹高5cm以上
 
● 中品盆栽 ー 20~50cm
 
● 小品盆栽 ー 10~20cm
 
● ミニ盆栽 ー 10cm以下
 
● 豆盆栽 ー 鉢の直径が5cm以下

「盆栽ってそもそもなんなの?」と思われる方は、まずこちらの記事をどうぞ♪↓  ↓  ↓

盆栽の種類は5つ!

盆栽は、大きく5種類に分かれます。
花物盆栽・実物盆栽・草物盆栽・松柏盆栽・雑木盆栽の5つです。
 
細かく分けると、それぞれが、また数10種類に分かれるようですよ。

花物盆栽(はなものぼんさい)

「花」が咲く盆栽です。
 
室内に飾ると、はなやかな雰囲気になります。
(※ 室内にずっと置くことはできません。)
 
長寿梅のような縁起のよい花は、敬老の日や父の日・母の日にプレゼントすると、喜ばれます。
 
花が咲く期間は1~2カ月で、後は、葉姿を楽しむことになります。
つぼみができてから開花まで育てるのが、楽しいですよ。
 
桜・長寿梅が人気です。

実物(みものぼんさい)盆栽

「実」のなる盆栽です。
小さな木に実がたわわにつく姿が、かわいらしいです。
「実がなる」=「成果が表れる」につうじ、縁起がよいとされます。
 
姫りんご・さくらんぼが人気です。
 
実を成すためには雄木雌木が必要です。
多少知識はいりますが、まあるい実が実ると感動ですよ。

草物盆栽(くさものぼんさい)

草植物の盆栽です。
 
たくさんの種類がありますよ。
緑が涼しげで癒されます。
 
シノブ・コケ・山野草などがあります。

松柏盆栽(しょうはくぼんさい)

盆栽といえば「松」‼
いかにも「盆栽」というイメージですね。
形を作る楽しみがあって、なによりもっとも縁起のよい「青い木」です。
難しそうな感じもしますが、かなり丈夫なので育てやすいです。
生け花の「お正月花」でいけた松は、根がなくても毎年かなり長く元気でいます。
挿し木にしたら、根づくかもしれません。
 
黒松・五葉松が人気です。

雑木盆栽(ぞうきぼんさい)

四季の移り変わりによる「葉」を楽しむ盆栽です。
広葉落葉樹なので、季節によって葉色や姿が変化します。
紅葉を楽しみに待つ人が多いですが、落葉した枝ぶりを楽しむ人もいます。
 
イチョウ、モミジ、ケヤキなどがあります。

盆栽を選ぶ基準

初めて盆栽を育てる人が、選ぶときに考えるとよいポイントをまとめました。
 
● 見た目が、自分の好みであること。←これが一番大切‼
 
● 初心者にとって、手入れが難しすぎないこと。
 
● 値段が、お手頃価格であること。
 
● 素材のサイズが、大小さまざまであること。

 

種類別・おすすめ盆栽

一般的に広く知られていて、親しみやすい人気の種類の中で、育てやすいと思うものをあげました。
 
● 花物盆栽 ー 長寿梅・桜
 
● 実物盆栽 ー 姫林檎
 
● 草物盆栽 ー シノブ
 
● 松柏盆栽  ー 黒松・五葉松
 
● 雑木盆栽  ー 紅葉・楓
 

おわりに

040225
管理人は、最近、コケ玉が気に入っています。
ころころしていて可愛らしく、深い緑に癒されますよ。
 
この時期になると長寿梅が欲しくなりますが、今年は見送ります。
 
松・長寿梅・桜はネットショップでも人気で、たくさん売られています。
 
自分の目で確認できないことと、配送中に弱らないか気になるので、なかなか買う気にならないのですが、年明けに「桜」を購入してみようかなと思っています。
 
「桜」は、特に人気があるようなので、レビューを参考に買ってみます。

 
その他の盆栽の記事は、こちらにあります。(*’▽’)
   ↓↓↓


 

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