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「小倉百人一首」の意味と覚え方をまとめています。

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このサイトでは、人物の特徴をとらえるために、歌の文法的な説明ではなく、
登場人物の人間関係や性格・生い立ち、エピソードにポイントを置いています。
ですから、人物像を際立たせるために、やや誇張表現を含みます。
 
また、文中のエピソードは、百人一首の「詞書(ことばがき)」や
『大鏡』など古典からの引用がほとんどですが、
一部、伝承も含まれています。(但書あり)
 
以上をご了承の上、お楽しみいただければ幸いです。(*^_^*)

 

「小倉百人一首」詳細

20首ずつこちらにまとめています。
 
それぞれの「まとめ記事」の中に
順番に2首ずつの歌人と歌の説明記事があります。

 

 

 

 

 

 

 

「百人一首」おすすめ参考図書

記事を書くときに、参考にした文献の一部と
おすすめの本を紹介します。

特におすすめ‼

1.『田辺聖子の小倉百人一首 』田辺聖子・角川文庫


 
しっかり百首覚えたいなら、田辺聖子さんの「百人一首」を一押しします‼
 
真面目に取り組むのに最適の一冊です。解説が詳しくてとても読みやすいです。和歌の解説なのに、物語の中に引き込まれていくような感じがします。筆者は学者ではなく小説家なので、その良さがしっかり表れています。
 
始めて「百人一首」を読む人から興味のある人まで、広くおすすめできます。
『新源氏物語』(新潮文庫)など筆者の他の古典作品もおすすめですよ。

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2.『私の百人一首』 白洲正子・新潮文庫

 
筆者が「六十の手習い」として、好きな「百人一首」を改めて書いた作品です。
 
「六十の手習いとは六十歳になってから新しく何かを始めるのではなく、若いころから手掛けてきたことを老年になって最初からやり直すもの」と、筆者が友人に言われた序の言葉が印象深いです。
筆者の関心の高い人間、特に藤原定家を取り巻く人間関係などがとても詳しく書かれています。
 
少し読みにくいので、もともと「百人一首」に興味のある人向けです。

3.『超訳 百人一首 うた恋。』杉田圭(1~4巻)メディアファクトリー


 
この作品は、漫画です。
古典を漫画化したシリーズは多くありますが、たいてい薄っぺらいので管理人は好きではありません。
 
しかし、この作品は、取り上げ方が非常におもしろいです。
一首ずつの解説ではなく、数十人のみピックアップして、その人物のストーリーを掘り下げています。(六歌仙、陽成院夫妻、清少納言、紫式部、紀貫之、藤原定家の周囲の人間関係など)
人物像はデフォルメされていますが、特徴がつかめます。
かなり詳細なエピソードも載っているので、筆者が百人一首について深く調べているのがわかります。
 
ただ、覚えるための作品ではないので、暗記にはあまり役に立たないでしょう。
あくまで「百人一首」に馴染むための入門書として、おすすめします。

 

【その他の参考文献】

●『新版 伊勢物語 現代語訳付き』 石田譲二(訳注)・角川ソフィア文庫
 
●『新版 枕草子 現代語訳付き』(上下巻) 清少納言・角川ソフィア文庫
 
●『紫式部日記 現代語訳付き』 紫式部・角川ソフィア文庫
 
●『新版 古今和歌集 現代語訳付き』 高田祐彦(訳注)・角川ソフィア文庫
 
●『大鏡 全現代語訳』 保坂弘司・講談社学術文庫
 
●『二訂版 カラー小倉百人一首 』島津忠夫(編)・京都書房
 
●『新訂版 国語図説』井筒雅風・内田満・樺島忠夫(共編)・京都書房

 
 

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