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こんにちは、このかです。
 
日本では季節を分けるのは「時節」で、中でも「立春」は年の始まりを示す日とされています。でも、「旧正月」=「立春」ではないんですよ~。
 
「旧正月」=「春節」なのです。
 
なんだか、ややこしいですね。
 
旧正月は太陰暦の1月1日と考えればよいのでしょう。

 
2018年の旧正月は2月16日(金曜日)です。
 
この日にちは、月の運行によるので毎年変わります。
 
ちなみに、2017年1月28日でした。
結構、日にちに差がありますね。
 
「旧正月」は必ず新月の日になりますよ。

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旧正月と春節


日本に中国人観光客が大勢やって来ることで知られる中国の「春節」。
「春節」は旧暦の国の「お正月」にあたります。
 
日本もつい140年ほど前までは、お正月はこの日(旧暦の1月1日)だったのですよ。明治維新後(1874年)に、政府が暦を太陰暦から太陽暦に変えてから、現在の1月1日に正月を迎えるように決まったのです。
 
現在日本で使われている暦は「グレゴリオ暦(太陽暦)」で、これは西洋の暦なのです。ですから、アジアの他の地域は、今も旧暦の暦を用いているところが多いのです。
 
中国の他には、台湾、韓国、北朝鮮、ベトナム、シンガポール、マレーシア、インドネシア、モンゴルなどで、国の休日として「旧正月」をお祝いします。
 
中国・台湾では「春節」ですが、韓国では「ソルラル」、ベトナムでは「テト」とよばれます。

 
 

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中華街の春節

 

 
日本でも、毎年、主な中華街で「春節際」が行われています。
 
横浜中華街では毎年恒例の獅子舞や龍舞、皇帝衣装のパレード等で中国の伝統文化を紹介していますよ。
 
「春節」当日には、伝統の獅子舞「採青(ツァイチン)」が行われます。
 
辺り一帯に、けたたましい爆竹や太鼓の音が鳴り響き、華やかにな「春節」独特の雰囲気に包まれます。白や黄色などに彩色された5頭の獅子が5コースに分かれて、各店舗の商売繁盛や五穀豊穣を祈って獅子舞を披露します。
 
神戸南京街でも「春節祭」が開催されて、太極拳や二胡の演奏、中国獅子舞や日本獅子舞などのイベントが、たくさん用意されています。

 
 

旧正月と立春

 

 
2018年の「立春」は2月4日です。節分はその前日に当たる日なので、2月3日です。
 
「立春」は「二十四節気」の1つで、新しい季節(1年)の始まりとされる日です。これは、次の節気の「雨水」2月18日まで続きます。
 
「春が立つ」という字のとおり、「立春」を境に、だんだん春めいてくるのです。
 
「立春」は生活する上での1年の始まりという、大事な節目の日なのです。
ですから、それを迎える前日に節分で鬼を祓うのですよ。
 
「立春」「節分」は、こちらでもお伝えしています^^♪

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まとめ

 

●旧正月は、日本がグレゴリウス暦(太陽暦)を導入する前の太陰暦の元旦。
 
●旧正月と春節は同じ日にち
 
●旧正月と立春は全く別の日

 
【理由】
旧正月は月の動きによって定められるもの、立春(二十四節気)は太陽の動きによって定められるもので暦自体が別物だから。

 
 

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