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最近の学校は、短期語学留学やその受け入れに積極的です。
日本の行事は日本に来る外国人にはとても興味のあるもの。
ここは是非キーワードを覚えて、説明してみましょう。

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「節分」を英語で説明する

まずは「節分」の意味から
Setsubun literally means “the day between two seasons”.
「節分」とは、その言葉どおり「2つの季節」を分けるという意味です。

そして「豆まき」!
これは欧米にはない行事なのですが、決まった言い方があります。

“bean throwing”

これが「豆まき」。
そのまんまですね。直訳です。

そうすると、「節分」は

“The bean throwing ceremony”となります。

 

「節分」ってどんな行事?と聞かれることもあるでしょう。
そんなときは、こう答えると◎です。

People throw the beans inside and outside their houses to drive away evil and bring in good luck.

「邪気を払い福を呼ぶために家の内と外に豆をまきます。」

豆をまくときの例の掛け声は

Devils Out! Good luck In!または、
Devils Out! Fortune In!

「鬼は~外! 福は~内!」となります。

fortune という語はgood luckの類語ですが、
これを使うことでフォーマル感が出ます。
またfortuneは「運」のほかに「財産」という意味もあります。
福運=金運かな?

また「豆まき」をした後は、年の数だけ豆を食べますね。

People eat the same number of beans as their age to wish for good health.
「健康を願って年の数だけ豆を食べます。」

 

こちらの記事もよく読まれています。(日本語のみ)↓

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「恵方巻」とお寿司の説明

特に関西では絶対必要な「恵方巻」の説明をしましょう。
「お寿司」の説明の応用ですね。
まずは基本単語から確認です。

巻き寿司 sushi roll
太巻き large roll

sushiは、このまんまで外国でも通用します。

 

 

「恵方巻」は
“Fortune Sushi Roll” です。
でも、“Eho-maki”で通すのもOKです。
そのほうがよいかもしれません。
「恵方」も“Eho”と伝えるのもOKでしょう。
英語で言うならgood luck directionです。

2017年の恵方は「北北西」(正確にはちょっと北より)です。

In 2017 the Eho (good luck direction) is north‐northwest

文章で表すときは複文にするのもよいですが、
口頭で答える場合は、短く切ったほうが伝えやすいです。
「恵方巻」 は「恵方を向いて無言で一気に食べる」というルールがありますね。

Face the good luck direction of the year.
「恵方の方角を向きます。」
You eat an entire Eho-maki without stopping.
「恵方巻を一気に食べます。」

While you eat Eho-maki, you must be silent.
「恵方巻を食べ終わるまで話してはいけません。」

It’s said that good fortune will be gone if you speak.「話すと幸運が逃げると言われています。」

 

「恵方巻」の由来と食べ方(日本語のみ)はこちらに↓

おわりに

行事特有の単語を少し覚えたら、後は基本単語で説明できますね。
是非、外国人と話す機会があったら説明してみてください。
英会話スクールでも使えますよ。(^o^)/

 

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