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関西ではおなじみの「えべっさん」こと今宮戎神社。
恵比寿天は七福神の一神で商売繁盛・家内安全のご利益がある神様です。

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毎年、3日間で100万人が訪れるという「十日戎」。
2017年、初めてお参りに行くなら、是非アクセス方法や混雑状況をチェックしましょう。

えびす神社は全国にたくさんありますが、
えびす宮総本社である「西宮神社」(神戸)・「今宮戎神社」(大阪)・「ゑびす神社」(京都)が「三大ゑびす」として知られています。

 

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初詣の参拝客も多いですが、(1月9日~11日)にかけて行われる「十日戎」は、「商売繁盛で笹持って来い」のお囃子と共に新年の景気のよい賑わいになっています。「笹」は青々とした生命力の象徴といわれています。

「十日戎」の日程

9日を宵戎(よいえびす)
10日を十日戎(とおかえびす)
11日を残り福

とよびます。
この3日間で、参拝客は100万人に及びます。

特に10日は、ものすごい数の人で混雑します。
駅から近くて交通の便はよいほうですが、小さいお子様連れの人はお気をつけください。
難波駅のあたりから屋台が続いていて、お祭りのよい雰囲気が味わえますよ。
たこ焼き、お好み焼き、焼きそばはもちろん、わたあめ、りんご飴などなど、いろんな種類の屋台で賑わいます。

神社には駐車場がありません。
もともと大阪市内の混雑する場所ですので、交通機関は電車を使うのがベストです。
難波駅あたりから神社まえ屋台が続いているので歩いて行くと楽しいでしょう。



「七福神」・一番右側の鯛を釣っているのが「恵比寿天」です♪

「商売繁盛で笹持って来い♪」

十日戎では、参拝客は七夕のような「笹」の葉を持って帰ります。
この笹は神社で無料配布されるものです。
その笹に「十日戎」の象徴である「子宝」をつけます。
「子宝」は「吉兆」(きっちょう)ともよばれ銭袋や小判、米俵、鯛などの縁起物を束ねたもので、「海の幸」・「山の幸」・「野の幸」を象徴しています。
「吉兆」は1000円ぐらいからあります。売れ筋は3~5万円のものです。

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↑「商売繁盛で笹持って来い♪」すごい賑わいです。例年こんな感じです^^♪

えべっさんの「福娘」

「福娘」は毎年秋に、書類審査、面接審査、会場での審査会などを経て40人(留学生枠もあり)が選ばれます。

2017年度の募集期間は2016年9月1日~11月10日(必着)
資格は十日戎に奉仕を希望する満18~23才の未婚の女性(但し高校生は除く)
となっています。

商品は15万円と訪問着一着です。

毎年、かなりの応募があり狭き門となっています。
それゆえか、「福娘」は美人さんばかりですよ。(^^)

福娘に選ばれると、十日戎前に約3日間、官公庁・各関係団体・報道関係などに挨拶回りをします。そして、7日には餅まき行事、8日には舞楽奉納式に参列といろいろ忙しそうです。
「十日戎」では3日間、朝9時から夜9時まで神社授与所で笹の授与を行います。シフト制でしょうけれどこれは大変そうです。
10日には宝恵駕行列にも参加します。

ご奉仕の間、おそろいの着物に千早を着用して、頭には「金の烏帽子」を付けます。

おわりに

「十日戎」は1月9日~1月11日終日(11日は参拝は夜12時まで)。
駐車場がなく駅から近いので、電車で行くのがベストです。
もっとも混雑するのは、毎年10日です。
少しでも混雑を避けたいなら、早朝の参拝がおすすめです。

ご利益はもちろんのこと、屋台がたくさん出ているお祭りなので楽しめますね。

今宮戎神社
住所:大阪市浪速区恵比須西1-6-10
参拝期間:1月9日(月)~11日(水)
参拝時間:1月9日 宵えびす 終日
1月10日 本えびす 終日
1月11日 残り福 終日←参拝は夜12時まで
昨年の人出:100万人
【アクセス】
【電車】地下鉄御堂筋線「大国町」駅3番出口から東へ歩いて5分
地下鉄堺線「恵美須町」駅5番出口から西へ歩いて5分
南海高野線「今宮戎」駅おりてすぐ
阪堺線「恵美須町」駅西へ歩いて5分
【車】公共交通機関をご利用ください。
※駐車場はありません。
お問い合わせ:06-6643-0150 
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