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こんにちは~、このかです。
 
昨日は、すっごく久しぶりに宝塚歌劇を、見てきました。
 
宝塚まで余裕をみて車で1.5時間ぐらいのはずだったのですが、すっごい渋滞でヤバかったのです。中国道、ゲキ混みでした。
 
もう、世間様はお盆休みだったんですね~。
(ここ数日、家から出てないからわからんかった)
 
途中、どこか途中の駅に車止めて、JRで行こうかとまで思ったぐらいなのですが、なんとJRも人身事故でめっちゃ遅れてたーーーー!!
 
ほんと、やめてほしい、人身事故。
東海道線、多いです。
 
観る前からなかなか大変で、写真撮る心の余裕がありませんでした。
帰りは人だらけで、どこを映しても人が入るし・・・。
 
でも、やっぱりたまにはいいなあ宝塚と思ったのでした。

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15年以上前と印象が同じってすごい!

 

 
もともと私は、宝塚にはほとんど興味がないのです。
 
今回、夫の会社関係からたまたまチケットが手に入ったので、行ったのでした。そして、前に行ったのは、これまた、たまたまチケットが手に入ったときで、もうかれこれ15年以上も前になります。
 
でも、宝塚って、変わらないんですよね~。
 
いえ、いろいろ改善したり時代に合わせたりしているに違いないのですが、ファンでない一般人が見ると、受ける印象が大きく変わってないんです。
 
まず、超魅力的な美男美女カップルがいて、その敵役っぽいダークヒーローか、かっこいいのにやることが三枚目的なイケメン男性がいるところ・・・。
 
微妙な三角関係を作るのって、少女漫画の王道ですよね。
この構図を未だに守り続けているところが、なんかベタ過ぎてうれしかったのでした。
 
そして、どっちの男役が好き?と言われたら、私は迷わずN0.2(敵役)と答えます。昨日見た「All for One」は「三銃士」の話なので、ダルタニャンではなくベルナルドですね~♪ ヒーローを演じるトップスターさんが一番人気だと思いますが、私は好みがひねくれています。
 
あ、役者さんのことは、全く知りませんよ。
名前聞いても、全然わかんないです。
 
そして、圧巻のフィナーレ!
 
変わらないといえば、なんといってもこれですね。
 
大階段を使ったショーで、トップスターが真ん中で大きな羽を背中にしょって登場するアレです! あの羽根、トップスターのものは、重さが平均10kg以上、全長2mほどにもなるそうです。
 
階段降りるだけでも、怖そう・・・。
 
フィナーレで出演者全員が舞台に設置された大階段を下りて挨拶するのも、宝塚のシンボルです。
 
これも、うんと前からあるそうですよ。
始まりは、1927年(昭和2年)公演の「モンパリ」だそうです。当時のものは、手動形式で16段でした。
 
今は、26段階段で、トップスターが立つのは、上から16段目と決まっているのだとか。
 
そして、これぞタカラヅカ!という感じのラインダンスも健在でした。
これらは、もう宝塚歌劇が続く限り、伝統として守られ続けるのでしょう。
 
 
この変わらないってすごく大切なことだと思うんですよ。
 
 
軸になる部分をしっかりブレずに保つこと、これってすごい魅力です。
2世代3世代のファンがいるのも、納得なのでした。
 
京都の老舗や50年以上前から同じ場所、同じ雰囲気で営業している喫茶店の魅力も、まさにこれと同じです。
 
世の中の変化が著しく早く、飲食店など3年ももたないお店がたくさんありますね。
 
若いあなたはピンと来ないかもしれませんが、学生時代に行った喫茶店が、そのまんまの姿で営業しているというのは、すごい感動なんですよ。中に入ったときに、その頃の思い出が蘇って、涙がこぼれそうになります。
 
ああ、やっぱり、そういう営業の仕方をしている企業やお店は、これからも、ずっとずっと変わることなく、そのままでいてほしいのでした。
 
宝塚歌劇の世界は、永遠に女子の憧れの一つの形です。
 
はまる人は、すごくはまるでしょう。
そして、「ないわ~」と思う人は、二度と見ないでしょう。
 
つまり、すごく好みが分かれる演出でもあるのです。
 
おもしろい経営方針なのでした。

 

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おひとり様でも、全然大丈夫よ

 

 
興味はあるけど、誘う人がいないなと思っているあなた。
 
どこかに行くのに一人で行けない人は別ですが、宝塚観劇は、映画館で一人で映画を見るのと同じ感覚で行けます。お友達同士で来ても、連番の席が取れなくて、ちょっと離れた席で見る人たちも普通にいます。(歌舞伎鑑賞も同じです)
 
そもそも、宝塚のチケットは、(特に良い席は)ほんっとーに取りにくいのです。
 
また、30分休憩は、外のフードコートで軽く済ませることも、座席で持ち込みのパンなど軽食を取るのも自由です。
 
私と娘は、市販のサンドイッチの持ち込みで、夫はフードコートで食べていました。(別行動してますが、我が家は「なんでも一緒」ではなく、それぞれが自由に動くスタイルなのです。)
 
つまり、男性が一人でうろうろしたり食事をしていたりしても、悪目立ちすることのない雰囲気なのでした。
 
お客さんは、年齢にかかわらず、全体的に清楚系のきれいな女性が多いです。宝塚のファンの方なので、美意識高めなのでしょう。でも、普通の恰好で大丈夫だと思いますよ。気になるなら、心持ちお出かけ服にするぐらいです。
 
50代、60代の年上マダムで、お手本にできるな~と思える人がたくさんいたのがうれしかったです。いい雰囲気でした♪

 

意外と、男性客がいたのにびっくり!

 

 
以前に比べて、気づいたことが1つ。
 
それは、意外にも、男性の姿を、ちらほら見かけたことです。
さすがに若い人は見かけませんでしたが、中高年の男性はいましたよ。
奥様同伴がほとんどでしょうけど、高齢の方がいるというのが驚きでした。(興味があると思えなかったので)
 
ちなみに、私は家族で来ました。(中年男性1人連れてます)
 
娘は、もう、ど~っぷり男役さんのかっこよさにはまっていて、
「また行く~♡ 何度でも行く~~♡」という感じです。
 
夫も、一緒に外出してくれない娘が、ここなら一緒に行ってくれるから、また行きたいみたいです。でも、約2.5時間の観劇なので、全くおもしろくなかったら、また行くとは言わないでしょうね~。
 
 
宝塚に興味があるなら、男性のおひとり様でも全然いけると思いますよ。
 
そもそも宝塚観劇にお越しのマダムやマドモアゼルが見たいのは、舞台の上の男役さんだけなので、周りの男なんぞ目に入っていませんよ。
 
だから、気にせず楽しみましょー。

 

デパ地下お菓子は神戸スイーツと再確認

 

 
帰りに、館内でお土産用のお菓子を買いました。
 
そういえば、関西のデパ地下って、神戸発祥のものが多いです。
モロゾフ、ゴンチャロフ、神戸風月堂、ユーハイム・・・
 
コラボスイーツも、「デパ地下にあるじゃん」というのが、多かったです。
でも、よくわからんご当地お菓子より、ずっと信用できる美味しさです♪
 
 
そして、なぜか、全然コラボってない京都宇治の抹茶スイーツもあったのでした。!(^^)!

 
 

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