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ネバネバしたものは全部食べられなかったはずの夫が、最近、ひょんなことから納豆を食べ、意外と美味しいと気づいたのか、食べられるようになりました。
 
以前は、腐った豆だと言ってたのに・・・。
何のことはない、「食べず嫌い」なだけだったのですね。
 
で、食べられると思ったとたん、毎食、バクバクご飯にかけて食べています。
 
どんなに健康に良いものでも、あんなアホみたいに毎日食べられると、こっちは食べる気を失ってしまいます。
 
よくスーパーで売られている、3パックがセットになった納豆ですよ。
 
納豆は、以前ブームになったので、健康に良いというのは、多くの人がご存知だと思います。
 
その理由の大きなものは、大豆の発酵食品だということですね。
 
でも、納豆は、発酵させている割に、賞味期限が短いなーと思いませんか?
たくさん買い置きできないので、ちょっと不便です。

 

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賞味期限を決めるのは「納豆菌」


 
納豆は、大豆に「納豆菌」をかけて発酵させて作られたものです。
 
この納豆菌は、細菌、つまり微生物なので生きているんですね。
ですから、納豆菌の働きで納豆が発酵し続けることが、賞味期限を短くしている原因なのです。
 
スーパーで売られている納豆は、工場で納豆菌を一次発酵させた後に出荷されます。
 
その後、店頭に並び、それを買った家庭に届くまでの間、納豆菌は、ずーーっと発酵し続けているんです。
 
家庭に届くと、冷蔵庫で保存すると思いますが、冷蔵庫内でも納豆は発酵し続けます。
 
つまり、どんどん風味が変わっていくのです!
 
商品がもっとも美味しい風味で食べられる期限を、「賞味期限」といいます。
それが納豆の場合、10日から2週間なのですね。

 

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賞味期限を過ぎたら食べられないの?


 
納豆の賞味期限は、約10日から2週間です。
 
でも、これは、冷蔵保存の場合の期限ですよ。
冷凍保存の場合は、パックごとビニル袋に入れて約1カ月もちます。
 
納豆菌は微生物なので、温度が高めの場所に置いておくと、死滅してしまいます。必ず冷蔵庫に入れましょうね!
 
賞味期限は消費期限と違って、切れてもすぐにお腹を壊したりはしません。
実際に、賞味期限を1~2カ月過ぎた納豆を食べても、大丈夫だったという話はよく聞きます。
 
風味は落ちるけれど、腐ってはいないということでしょうか?
そもそも、納豆が腐るってどういうことって思いませんか?
 
納豆は、痛むと見た目が、どんどん変わっていくようです。
 
発酵が進むと、まず色が濃くなり、ネバネバの糸引きが悪くなります
また、納豆の表面にアミノ酸(チロシン)の白い結晶が出てくることもあるそうです。この時点で、すでに私は気持ち悪くて食べませんが、まだ食べることはできるようですよ。
 
それからさらに発酵が進むと、アンモニア臭がし、カビが発生し始めます
ここまで発酵が進むと、さすがに食べないほうがよいです。
 
いえいえ、食べないほうがよいではなく、納豆なんてそんなに高価なものではないので、カビの生えたものを食べてお腹を壊すのはアホですよ。
食べるのはやめましょう。

 

まとめ


 
★ 納豆の賞味期限は冷蔵で10日~2週間、冷凍で約1カ月
 
★ 納豆が古くなると・・・
 
   色が濃くなりネバネバが少なくなる 
       ⇓
   アミノ酸チロシンの白い結晶ができる←食べられるのはココまで‼
       ⇓
   アンモニア臭がし、カビが発生する←腐っているので食べないこと‼

 
 
 
● ここまで進むのにかかる日数は、温度など環境条件によって変わる
● 1~2カ月経った納豆は、自己責任で食べられそうなら食べてもよい
● 2カ月以上経った物は、食べないほうがよい
 
賞味期限を少し過ぎたぐらいなら、ほとんど問題ないということですね。
多分、1カ月ぐらいは、冷蔵庫に入れておけば平気だと思います。
 
それから先は、その納豆の状態によるので、気をつけたほうがよいです。

  
 
  

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